ダイナミック

DYNAMIC

パフォーマンスモニター

コンセプト2社のエルゴにおいて、パフォーマンスモニターは最大の特徴のひとつです。全ての当社製品は最新のPM5を備えつけております。洗練されており、かつ使いやすい機能的なデザインとなっており、正確で便利なデータをワンストロークごとにお客様へ提供いたします。バックライト搭載で、画面も見やすく、USBフラッシュドライブにも対応しておりますため、データの保存も簡単に行うことができます。心拍数計をワイヤレスに測定することも可能です。モニターは可動式のアームに取り付けられておりますので、トレーニング前に、見やすい位置に画面を置くことが出来ます。

フローティングフットレスト

フットレストは、レールの上を前後へ自由に動かして調整することが可能です。ドライブコードによって脚力がハンドルとつながり、脚と上半身の力がフライホイールへと伝わります。ご自身の身体をコントロールし、脚とハンドルを連動させることが、力強いストロークを行うためには重要です。

強靭なドライブコード

当社の新しいドライブシステムは、最新技術を用いた、DyneemaR社の製品を用いており、鉄の15倍の強度があります。このコードは非常に軽いため、高いレートでも漕手の動きを素早くエルゴに伝えることが可能になります。

フライホイールとダンパー

1ストロークごとに、自身の蹴りに込めた力が、推進力へ変換されていることを実感できるようなシステムを開発いたしました。ダンパーによって、お望みのパフォーマンスに合わせた、簡単な調節が可能です。エイトに乗っているような感覚も、シングルスカルを漕ぐ重さも再現することができるでしょう。

コンパクトな収納

ダイナミックエルゴメーターは、完全に組みたてられた状態で収納されることが必要ですが、76インチ(193 cm)という長さは、
132インチ(335 cm)だったスタンダードトールと比べると、はるかにコンパクトになっているといえます。このため、艇庫への収納も簡単に行えます。

風除け

当社の全てのダイナミックエルゴメーターは、配送の際に風除けをお付けいたします。透明なプラスチックの風除けはフライホイールのトップに取り付けてお使いください。フライホイールからの風を逸らすことが可能になります。取り外しも簡単ですので、好みに合わせてご利用ください。

保守管理しやすい耐久性のある設計

当社製品は耐久性の面において高い評判を頂いております。艇庫やトレーニングセンターのほか、ご家庭のリビング、ホテルに加えヘルスクラブや軍用キャンプまで、あらゆる場所でご利用いただくことが可能です。維持コストもほとんどかかりませんので、安心してご利用いただけます。
 

付属品

本製品をご購入いただきますと、以下の製品もお付けいたします。 ・取り扱い説明書
・パフォーマンスモニタークイックスタートガイド
・イラストつき組み立てガイド
 
 

チームトレーニング

ダイナミックリンク(別売)をご利用いただくことで、2つ以上のダイナミックエルゴメーターを繋げ、効率的なトレーニングを行うことが可能になります。
 

ダイナミックエルゴは競技ボート選手のトレーニングのニーズに合わせて設計されたものです。 モデルD/Eとダイナミックエルゴの相違点はシートよりも足に大きく動きが依存する点です。 シートはもちろん動きますが、ローイングの力学からシートの動きは最小限になっています。

ダイナミックエルゴとスタンダード/トールを比較する際に考慮するべきことがいくつかあります。

  • 水上でのボートの力学により近いシミュレーション。
  • スタンダード/トールに比べよりスポーツに特化したトレーニング用・コーチ用のツール。
  • スライドなしでスライドを使用したローイングに類似した感覚。
  • スタンダード(96 in/244 cm)やスタンダードでスライドを使用場合 (132 in/355 cm)よりも短い長さ(76 in/193 cm)。

スタンダードとトールを選択する理由

  • ダイナミックエルゴはより複雑なマシンであるためより多くのパーツが使用されている。
  • ダイナミックエルゴは適切に作動させるために水平に設置しなければならない。
  • ダイナミックエルゴは収納するために2分割することができない。
  • キャスターがついているので動かすことは可能である。
  • 一般的なフィットネスの目的にはすべてのモデルは 等しく有効である。
エルゴ本体 長さ244cm
雇用エルゴ本体 幅62cm
シート高さ55cm
レールの長さ101.6cm
チェーンニッケルメッキ
適応体重227kg以下
前/軽量アルミニウム 後/スチール
モニターアームABSプラスチック製・モニター位置、角度調整可能
ブラック
使用時に必要な
スペース
229cm×122cm
収納時に必要な
スペース
193cm×62cm
出荷時(梱包時)2箱
(38cm×56cm×142cm/26kg)
(33cm×23cm×196cm/24kg)
本体重量42kg
付属モニターPM5

Dynamic Indoor Rowerは競漕用ボートにより近い感覚を
シュミレートしています。
ダイナミックエルゴでは、使用者の上体は静止した状態になっており、 本体の構成材がローイングの動きに呼応して
大きく動くようになっています。
これは軽量の競漕用ボートと類似しています。

通常のフィットネスを目的とするならば、
どのレベルの人でも効率的にワークアウトができるスタンダードとEが良いでしょう。
スタンダードはローイングのワークアウトをしたい人にとって最も経済的です。 水上でローイングをしていて細かい技術的アプローチが必要なアスリートには、 ダイナミックをおすすめ致します。
競漕用ボートで最大のスピードを出すのに必要な整合や力配分などを同じように正確に使用させるからです。 スタンダードは現在、
屋内ローイング大会や世界記録を目指したり、 スコアを提出するための標準となっています。

大きさという観点からのみでダイナミックがいいと判断せずに、違いを良くご理解下さい。
使用上、ダイナミックは193cmの長さです。
244cmのスタンダードや335cmのスライド付きのモデルDよりは
短くなっています。 しかし、スタンダードとトールは簡単に二つに分けて収納することができます。 ロッキングシステム
またこの3つのモデルにはキャスターが付いており、簡単に移動することができます。
ダイナミックはふたつに分けて収納することができません。
また重量も41.7Kgありますので、定位置を決めたほうがよいでしょう。 長さだけで判断されるのではなく、機能・性能もよくご理解の上、ご検討下さい。

ダイナミックとモデルEおよびDとの性能上異なる点は、 シートよりもフットストレッチャー部が動くことです。
シートも自由に動きますが、ローイングの物理的な作用により 、シートの動きは最小限になります。
ダイナミックはドライブ中、ボディーコントロールを使用し、
体を早い段階で準備させ、オールハンドルとフットストレッチャーの良好な連結を促します。
ストローク中スタンダードとトールでは体が前後に動きますが、
ダイナミックでは体が前後に動くのは最小限になっています。
ダイナミックではスタンダードとトールと比較して、ハンドルの戻りの張りがかなり緩くなっています。
このハンドルを戻す張りはエルゴに特有のもので 、実際のボートにはないものなので、張りが抑えられたということはボートにより近くなったともいえます。
ダイナミック出荷時では張りを少なくしてあります。
お好みでより強い張りにしてエルゴのようにすることもできますが、 しばらくは強度を変えずに使用することをおすすめ致します。

ダイナミックとスタンダードスライドの両方ともボートの力学を模倣しようとしています。
ダイナミックでは脚の部分が動くことで軽量ボートのローイングの感覚を出せるようにしています。
これはフットストレッチャーが水に呼応して動くボートと同じです。 モデルDスライドは本体全体が動くので、 重量のあるボートをローイングする感覚です。
両方のモデル(ダイナミックはダイナミックリンクを使用した場合)とも 複数の競技者と接続してチームとしてローイングすることができます。
Dynamic Link

左のコードは新品。

中央のコードは許容範囲内の磨耗でまだ使用可能。

右のコードは磨耗が激しいため、要交換。

ダイナミックのドライブシステムでは、ダイニーマ©を用いた高性能、高強度のコードを使用しています。
コードの軽重量により、特にストローク率が高い時には、使用者の動きにより呼応し、素早く反応します。
重量のあるチェーンを使用するよりもハンドルの戻りの力が軽くなり、 よりボートでローイングをする感覚に近くなりました。
ダイニーマ©コードはスタンダードとトールのチェーンよりも3.5倍強度が高く、 ヨットの索具、商業用漁船網、リフト、
サーカスの空中ブランコのロープにも使用されています。
ダイナミックをお使いの場合の場合には磨耗がないかご確認下さい。
コードはけばだったようになる場合がありますが、 繊維が裂け始めるまでは交換する必要はありません。
上の写真を参照下さい。


ダイナミックではローイング中に風を出すフライホイールが使用者の近くにあります。
全てのダイナミックにウィンドシェードを付属品としてつけています。
透明なプラスチックのウィンド
シェードはフライホイール上部に取り付けられています。
フライホイールから出る風が使用者に当たらないように設計されています。
もしも風が当たるようにしたい場合には簡単にウィンドシェードを取り外すことができます。
ウィンドシェードを使用した場合には対抗因子を減らしていることになります。
必要に応じてフライホイールのダンパーを設定してください。
ダンパー設定と対抗因子については以下を参照してください。
対抗因子について
ウィンドシェードが導入される前にダイナミックを 購入されたお客様はカスタマーサービスにお問い合わせ下さい。

各々のモデルに良くも悪くも力学的、性能上の違いがあります。
タイムは個人によって若干変わる場合があります。
学習曲線があることがわかっており、ダイナミックを使用する
時間が長くなるとタイムがスタンダード/トールと近くなることがわかっています。

CRASH-Bsに変更の予定はありません。
大会運営者が内容を決定するため、大会によってはダイナミックが使用されることもありえます。